北海道うららか散歩

  • 宏楽園の紅葉3
    北海道に住んでいるので、うらうらと散歩中に携帯で写真とったりします。並べておきますので、和んでください。下のほうの桜が一番古いです。
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けんさく。

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罪ってなんだろう…ムショの人たち。

牢獄に入れられている人、牢獄を出た人は、どういうふうに生きているのだろう。

…昔「太陽にほえろ!」が放映されていたころ、あの番組は「盗人にも三分の理」っていうことをよく教えてくれたものだった。犯罪者も人間で、刑務が終わった後も人生は続くということを…。今はそういう番組がなくなって、「ろうごくのひと」は、一般人(…この言葉も疑問だが)から隔離され、隠された。

仕方ないじゃない、人が嫌がるようなことや、人が不安になるようなことや、多くの人が迷惑するようなことをやったのだから、…とじこめておくしかないじゃない。そうでないと不安で、危険で、あたしたち生活できない。凶悪犯なんか一生牢からでてこなきゃいいのよ。…そういう人もいるだろう。
さかきばらくんが札幌のあるお店で働いて更生していたことは、ネット民ならご存じだろう。ちょっとその情報を母がまだ生きていた時話したら、母は「あいつじゃないだろうね!あの殺人鬼じゃ!」と大声で叫んで「いやでいやでたまらない」という態度をとった。この人は「太陽にほえろ!」の何を見ていたんだろう、若いかわいい男性刑事が血まみれで死ぬところしか興味なかったのかよ、と、そう思った。不安なのも危険なのもあるだろう。でもなぜなにもされないうちから被害者ぶるのか。近所のガキにロケット花火でカーテン燃やされたわたしにしてみれば、あのガキのほうが堀の中の人たちよりずっと危険である。

ともあれ、「これから悪いことをしないで、頑張って社会に合わせてくらします」と言って、そのことにトライしようとしている人がいるなら、応援してあげるべきだ。わたしはキリスト教徒なので、そう思う。もちろん死んだ人は生き返らないけれど、殺した方もまた、社会的に抹殺されたのだ。罪のない人などいない。少なくとも私は罪びとだ。同じ罪びとのために、良く生きようとしている罪びとのために、できることがあるのなら、する。

…とまあ、そんなわけで、教会でNPOマザーハウスという、獄中の人・出所した人に寄り添い、力になる団体から、会報と一緒にいろいろ広告が届いたのでスキャンしてのせます。わたしもまだコーヒーを注文したり、古本を送ったことはないのですが、もしここをご覧の方で、「自分も罪びとの一人にすぎない。自分も誰かに助けられている」と思う方がおありでしたら、ぜひご協力のほどを。以下にフライヤーを貼っておきます。

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勿論、現金の寄付もできます。マザーハウスは、キリスト教徒の元受刑者によって運営されています。

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