北海道うららか散歩

  • 宏楽園の紅葉3
    北海道に住んでいるので、うらうらと散歩中に携帯で写真とったりします。並べておきますので、和んでください。下のほうの桜が一番古いです。
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たといケンカしてもイブはこようよ…まあ、楽できたからいいけど。

男たちもいつももめてるが、女は火だねがなかったら石をうってでももめる。ほとんど生きがいなのだろう。
以下、口が悪くなるので私にまだ夢を持っている方はみないように。

わたしは小学生のとき、男の子の友達に「番長」とよばれていたのですが(笑なつかしいな、Nくん元気かー?)、今教会に、ひそかに私が番長と呼んでいるお婆さんがいます。番長というよりも、ストレートに表現すると、意地悪ババァです。

最初この人は口は悪いけど親切な人なんだ、とか自分にいいきかせていましたが、それがとんでもない間違いで、ほんっっっっっっとうに悪い人でした。わたしは人生のあちらこちらでたまーにこういう「本当に人間性のおかしな人」というのに出会いますが、それぞれの人にやはりテーマ(プ)みたいなものがあります。意地悪ババァについていえば、この人は、「陥れる人」。


一生に数度くらいは誰でも我知らずいじめに加担してしまったことがあるのではないでしょうか。わたしはキッパリいいますが、いじめっ子だったときといじめられっこだったときがあります。嫌いで嫌いで仕方がない子に限って私のことを激愛してくれることがあまりにも多く、その理由は親が無理やり「あの子可哀想だから遊んであげなさい」と強要してきたうえ、そこのうちの親に「うちの子と遊んでください!うちのこは○○ちゃんのこと別に嫌いじゃないから!」とか確認もせずにカッコつけて言うからで、本当に迷惑しました。結局私が我慢していると、わたしのことを普通に好きなほかの子が察して虐めてくれちゃったりするわけで。その「察していじめちゃう」のも大変迷惑なのです。わたしが一人でいるのが好きなのはそんな理由です。いじめをやっていたときは、自分ではそのたちの悪い子を「ちゃんとした子に回心させてやる」つもりで厳しく本当の事を言っていました。今でいう「空気嫁」みたいな感じですかね。いじめられっこだったときは幼稚園のときと小学校の高学年の時ですが、幼稚園のときは我ながら可愛かったので(←笑え)いじめられていました。小学校のときは、「お前がなんでもやってしまうせいで私たちがなにもできない」というわけのわからない理由で無能者どもにリンチにかけられたりしました。で、わたしは何もしないようにしましたら、クラスの仕事が全部滞って何一つすすまなくなりましたとさwwwざまあみろばーか。


そんなこんなでいじめには詳しいほうですが、いやあ、意地悪ババァのたちの悪さは、「いやあ、伊達にとしとってないね!」みたいな凄さです。わたしは精神病みで自立支援受けてて、かつ生活保護のお世話になっているのですが、教会に来はじめてから6年、ずっと一貫して「本当はお金あるんでしょ、隠してるんでしょ、国民からだまし取ってるんでしょ、政府をサギってるんでしょ」という態度です。「あの子は父親の遺産で働かずに生活している」(←本当の事情は繰り返し話しましたが、だめなんです。)「父親が教師だったから、このあいだ30万入ったはずだ。わたしは組合のお金を管理しているからしっている。」(←長女は確かにもらったようです。わたしには一円も入っていません。ちなみに長女に「その女訴えるわ。何ていう人?」ってきかれました。確かに守秘義務違反でもあります。でもわたしに一円払ってから言おうか、姉ちゃん。)「あの子は私からカレンダー代を取り立てて、カレンダーをくれない」(もうこのころにはやると思ってたので、渡すときに特別入念にチェックしていました)etc…etc…どう思うかはそれは勝手ですが、妄想を周囲に言いふらすので困っています。クリスチャンておめでたいひと多いからすぐ信じちゃうんですよね。それはとあるご夫婦が心配して(この奥さんの方もかなり変人なんですよね…奥さんのことを仮にハイジさんとよびます。)わたしにすっぱ抜くくらいひどかったらしいのです。わたしの知らないネタもいっぱいあるらしいのです。

 一度電話で脅しつけて、そのあとここのところずっとスルーしていたのですが、ハイジさんが裏でいろいろやってるババァに腹をたてて、何を考えたのか、わたしに内情をすっぱ抜いてきたんです。そういうことならということで、わたしがまた脅してやろうとしたら、ハイジさんがあわてて、「私がいうわ、私が言うわ」といって、ババァに「そんなことはないって本人が言ってるわ」とまた向こうに。つまり、「すっぱ抜いたことを打ち明けた」のです。(…この辺がハイジさんの変人たるゆえんなんですが…汗。)わたしはいじめっ子も経験あるので「なんで?!」と思います。そのあと慌ててババァが走ってきて「ごめんなさい、私が知らないうちに夫がやってくれたのかもしれないわ」(夫ってほんと便利だよねこういうとき…と思ったけどにっこりしといたわ。)と私にいいました。さて、このあとどうなったでしょう。
 待降節はどこのカト教会でもたいていはお掃除と飾りつけがあると思いますが、当教会もございます。ハイジさんがすっぱ抜いてきたのもそのときでしたが、ハイジさんがババァと相当やりあったのもそのときだったので、ちょっと前後関係はわかりません。事実だけ言うと、ババァがですね、ハイジさんに、教会で使っていた物品でハイジさんが用意したものについて、「これは教会に寄付したのか、それともあんたのものなのか」と詰め寄ったらしいのです。そして「教会に寄付したなら、そんなもの使わない、いらないから捨てる。寄付していない私物なら、邪魔だから持って帰れ」と言ったらしいのです。うまい嫌がらせです。こういわれたら、使うかもしれないものは持ってかえるしかないでしょう。そして実はハイジさんという人は、自分で用意したものはいつまでも自分のものとして、自分の意志を尊重して扱ってほしい、とおもっているふしのある人なのです。そこはみんな薄々かんづいていて、ハイジさんは難しい人だというのはみなの統一見解でもあるのです。まーなんてーか、なんと上手い虐めでしょうか!


ハイジさんは勿論気を悪くしました。意地悪ババァやほかの人(まだもう一人厄介なやつがいる)に気を悪くしているのはハイジさんだけではありませんが、(率直にいうとわたしもですが、)ハイジさんは、教会に来なくなりました。ハイジさんはボランティアもやっているので、年末はそっちも多分忙しいでしょうから、気を煩わされたくないというのもあったことでしょう。
そして皆はババァが「寄付したのか私物なのか、私物ならもってかえってと言ったの、そしたら持って帰ったの」と(確かにその通り!)ぶりぶりに言った言葉で、「ああ、またハイジさんこじれたのか」と思ったのです。


で、わたしは「私物」の件は知らなかったのでハイジさんにその「私物」を使った飾りを「一緒にやらない?」と言われたので「パーティーにはいっちゃったらできませんけど、ミサの間ならつきあいますよ」と言ったら、ハイジさんは、「あら言ってみてよかった。じゃあ準備しとくわね」と言って帰ったのです。わたしはだからてっきり24日は地獄のように忙しくなるとおもって、外でずっと立っていられるように防寒具だの、通りすがった人にわたす飴ちゃんだのを持って24日行ったのです。
 そうしたらハイジさんは旦那さんごと欠席しました。理由は体調不良。その連絡を受けて、ハイジさんのお手伝いを期待していたお当番さんが言ったわけです。「えーっ、だって午前中買い物に行ったとき、ハイジさんご夫婦で楽しそうにお買い物してたわよ?!」
 …それ、言うな。まったく女たちというのは、人間関係の不和が大好きなようです。



そんなこんなで本当にいい加減「あの意地悪ババァとハイジは、いちはやく召されろ」みたいな気分になっていたとき、神父様からこんな連絡が寄せられたのでした。

「…ん、○○さんちの奥さん、雪かきしてて転んで動けないらしいよ。」
…神は私たちを許すために北海道に大雪を降らせたのです。

まあ結局腰まげて足引きずりながら意地悪ババァはイブも今日もきたのですが。大変つらそうでした。神様って、本当に見ているのね。


しかしババアはくじけません。
プレゼント交換用の包みの山の前でへばっているように見えたので、「置きましょうか」と言いに行ったら、「ねえ今年は教会で買ったクッキーないの」と藪から棒に言うのです。そういえば私、だしわすれていましたwキャーといってYさんのところに駆け込み、一緒にカルメル会のクッキーを出して並べました(ぶらりと来る人はプレゼントを持参しないため、足りなくなるので、小さな箱に入ったクッキーをプレゼントに10~15個毎年出すのです)。
わたし一人になったところを見計らって、ニヤニヤ笑ってババァは言いました。「ねえ、教会のクッキー、『内緒で』一個だけ売ってくれない?」
私に言われても知らんわけで。わたしはクッキーの係ではないので。「…それはちょっと」と断りました。今日信徒会長に「一個だけうってくれという人がいるのですが」と言うと「ああ、いいよー誰」と言われたのでわたしは考えたのですが、意地悪ババァの名前がどうしても思い出せなかったのです。「えーっと、ちょっと待ってくださいね、えーっと…」ついに思い出せなかったので、ババァのところに行って、「…クッキー、まだ欲しいですか」ときいたところ、ぷいっという感じで「いらないっ」と言われました。忙しい信徒会長に謝って「やっぱりいらないそうです」といったら信徒会長にぎろりとにらまれました。
ね、これどういうことか、わかります?
『内緒で』というのがミソですよ。
この罠、考えてみてください。ちなみにババァはボケてるわけではないので、わたしがお金に困っていることをとてもよく知っているのです。
第二話、終。

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