北海道うららか散歩

  • 宏楽園の紅葉3
    北海道に住んでいるので、うらうらと散歩中に携帯で写真とったりします。並べておきますので、和んでください。下のほうの桜が一番古いです。
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けんさく。

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シャルトルーズ修道院が、ドキュメンタリー映画に。

…と、タイトルつけるより、
「私とシャルトリューズの意味ありげなつながり」
とでも書いたほうがブログにお客きそうですが(笑)

ぶっちゃけ東京岩波ホールで上映するそうで、
韓国では爆発的ヒットだったそうですから、
修道院に憧れるかたも、とりあえずキリスト教だからおさえとくか、な方も
是非東京への往復便代捻出して見てきてくださいませ
この生活保護者なわたしのかわりに。
まあ数年たったらシアターキノにくるかもしれないけど…

さてここからは、ほんとうに
私の人生に浮かんでは消える
シャルトリューズのお話。

昔付き合っていた友達が飲兵衛で、
カクテルなんかのうんちくをたっぷり持ってる人だった。
その人があるときいそいそ冷蔵庫を開けて
「これしってる?これしってる?」
という。
見ると木のパッケージに大切に入れられた洋酒。
…高そうだったが値段は知らない。

「ヨーロッパに古い修道院があってね、
行き倒れの旅人を介抱するのに使ったリキュールなんだ。
シャルトリューズっていう僧院。
ほら、ゲームにエリクシールっていう回復薬がよくでてくるだろう、
エリクサーとか、あれのもとになっているんだ。
ほんとうは緑のと黄色のがあってね、そっちをカクテルにつかうんだけど…
本当は角砂糖にしみこませてかじるんだ。」

わたしがみたのはグリューともジョーヌともけんとうのつかぬ、
木の入れ物に入った高級品だったけれども、(後註・エリキテル、という古えのレシピを再現したものだったらしい。日焼けしないように木の箱に入っているそうだ。)
「シャルトリューズ、なのか。シャルトルのシャルトルーズとはちがうのか。
まあどうでもいいが。」
という、いかにも未洗礼な感想と、その爽やかすぎる130種類のハーブ臭とともに、記憶にのこった。

シャルトリューズが再度私の人生に登場するのは、
その友達に「貴様の本音ときたら、汚らしくて我慢ならない」と
最後通牒を叩きつけられて3~4年ぐらいあとだろうか。
(姉曰く、バカにバカというやつは間違いない真正のバカだ だそうです。)

そのころわたしは今も行ってる教会で、
洗礼を受けるという確固たる決意もなしに、
ただ神父様の哲学講義が面白かったので
(ワタシ サポロ キタコーね リンシャだけ 9/10ね リンシャだけ 怪物ダタあるよ)
毎週かよっていた。
(ちなみにH神父は未洗礼者にしかお勉強をおしえてくれません。
未洗礼者急げ!!おもしろいぞ!!)
そのころのことは根気よくこのブログを4年くらいさかのぼると出てくる。

ある日ふと神父様が
「修道院のお酒をあつかっている酒屋を札幌でみつけたよ。あそこはとてもいい。
修道院でもお酒を造っているところあるんだよ。
ベネディクト会系のお酒のレシピはもう世間に知れちゃっているけれど
まだ知られていないところもあってね…」
とお勉強のあとの雑談で言った。
わたしは「なんかそれきいたことある」とおもったが
あえて
「シメイとかですか。」
ときいた。(シメイも修道会でつくっているビール)
「いや、ベネディクト会系はわかっちゃってるんだ。」
「…シャリュトリューズのエリクシールとかですか。」
わたしがいうと神父様は一瞬間をおいて
「むっ、あなた飲兵衛だね」
といった笑。
それでわたしは教会では飲兵衛ということになっている。

ながいのでおりたたみます。

さて、そのあとしばらくわすれていた
ジョーヌとグリューの姉弟ですが
さいきんツイッターをやってて、びっくり。

突然「大いなる沈黙へ」公式アカウントのフォローされたんですよ。
なんだこれ、とおもったら、
「大いなる沈黙へ」という修道院のドキュメンタリー映画とのこと。
ページをめくってみたら、
まさしくグラン・シャルトルーズ!!
シャルトルーズ三度(みたび)、であります。
わたしが、本州の気さくな神父さんやあちこちのカトリック教会、テゼ関連の
アカウントをフォローしていたせいで、
おそらくツイッターが「大いなる沈黙へ」公式さんの
「おすすめアカウント」に提示したのでしょう。

最近映画館用の広告フィルムができて、

↑これです、
すこーしだけ見られますので、是非関係者の方笑は
みてみてください。
映像がすごく素敵…それもそうでしょう、
音楽なし、ナレーションなし、照明なし…
自然の音と映像だけ…
…あーっ、みたいなーっ。

札幌の兄弟たち、シアターキノに来るようにともに祈りましょうよ!

というわけですので、
DVDにも期待です。

さて、最後に、わたしとシャルトリューズ4たび。

わたしは毎日「明日の誕生カクテル」
というツイートを読んでいるのですが、
先日誕生日がございまして、
「あ、私のカクテル」
とわくわくしてみたところなんとそれが
「シャルトリューズトニック」
ではありませんか。
ジョーヌかグリューを炭酸で割っただけの
さわやかなカクテルだそうで。
ジョーヌははちみつ味だそうです。
んーのんでみたい。
また飲兵衛の友達つくるかぁっ?!

こうちょいちょい顔をだされると、20台のわたしだったら
「シャルトルーズが呼んでいる!」と言ってヨーロッパにすっ飛んで行ってたことでしょう笑。
なにしろちょいちょい顔をだされてアイルランドまですっ飛んで行った私ですからね!
でも今はむりです。
心ひそかに、若い人に夢を託します。

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