北海道うららか散歩

  • 宏楽園の紅葉3
    北海道に住んでいるので、うらうらと散歩中に携帯で写真とったりします。並べておきますので、和んでください。下のほうの桜が一番古いです。
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汝の敵を愛せ

みなさん、主の平和w

今日は汝の敵を愛せ、のところでした。
引用長くて神父様大変そうだったよ。

お勉強会は最後の晩餐。
最後の晩餐でキリストはパンをとり割いて弟子に与え「これはわたしの体」、ワインをついで弟子に与え「これはわたしの血の杯」と言う有名なあのシーンです。
世界のおわりまでこの儀式を続けるようにいわれたので
ペテロの後継者たち(神父ジョカイのヒセキを受けた人ってつまり神父さんとかのことね)は
ミサで聖体拝領を2世紀たった今もなお続けている。
カトリックのド根性ってすげえよな。
ちなみにミサで神父様が飲むワインは甘くてとってもおいしい。小樽の特選ナイアガラに似た濃い味のイタリアワインです。「純粋なもの」がえらばれているそうで、バチカンで厳しい基準があるんだって。

ユダのお話は太宰の「駆け込み訴え」みたいな話しじゃなくて、
多分ユダもキリストを殺す気はなかった、
ただ会いやすい時刻と場所を教えて当人がどれかをしめしただけ、
みたいなお話でした。
うむ、それが妥当な解釈だよね。

さっこんナントカというハリウッド映画で
ヨハネの福音書に出てくる「最愛の弟子」は
マグダラのマリアだという話がありましたが、
聖書ではあくまでヨハネw
ペテロに言われてイエスの胸に甘えっ子して
「それ(裏切るの)はだれですか」とか質問させられたり、
いろいろ末っ子はたいへん。

十字架の道行きにもヨハネは
マリア様と一緒についていって、
イエスがさいごに母をヨハネに、ヨハネを母に託して亡くなるほど、
イエスはヨハネを可愛がっていたのでした…w
そしてペテロもなにを考えたのやら
自分の役割をイエスに言われたあと、
ヨハネの行く末をイエスにたずねて
「この世のおわりまでこいつがいきていようがおまえにゃ関係ネェだろ」と
イエスに一蹴されるのでしたw
イエスがそんないいまわししたせいで「ヨハネは不死」とかいう噂までたって、
わざわざ「そうじゃないのよ」という注意書きもついていたりします。
聖書ってきまじめだからたまに笑いとってしまうよね…(^▽^;)

でもイエスは世の中の運命的な不公平について、
世の中にはたくさん未亡人がいたのに、神はエリヤをただひとりの未亡人につかわした
なんて喩えをするような、
けっこうお茶目なひとだったのよ。
(預言者エリヤは旧約のスーパースター的預言者で
逃亡生活中、隣国の未亡人にお世話になっていたことがある。
んで、それは神の意志であったので、
その未亡人はエリヤを拾ったとき、粉と油一回分しかなかったほどまずしかったのに、
その後はパンがたえることがなかったのだとか。)

ゆきましょう、主の平和のうちに〜(さあさあ、
神様との時間はおわりだよ、
日常生活に戻ろうじゃないか、
という意味だったらしい。)
というミサのさいごのあれは
ラテン語で言うと
なんとかかんとかミサエスト
というのだそうで、
つい何十年か前までは全世界すべてラテン語で言われていたそうな。
それであの儀式の通称をミサというのですって。

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