北海道うららか散歩

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    北海道に住んでいるので、うらうらと散歩中に携帯で写真とったりします。並べておきますので、和んでください。下のほうの桜が一番古いです。
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「ノンニ兄弟の不思議な冒険」/スウェンソン を読みました。

アイスランド出身で
フランスのカトリックの神学校に学び、
神父や教師を歴任した後、児童文学の作家になったという
なんだかすごい著者のかいた童話です。

多分実体験にもとづいた
少年の2つの臨死体験が冒険物語として書かれている本で
とくに弟と「冒険」するはめになる海のほうは
すさまじいとしかいいようがない。

いかにも早死にしそうな
信仰篤い弟が冒険の最後まで存命なのはほっとしますが
結局神学校在学中に夭折してしまうのを読むと
やっぱりなあいう感じです。
こういうタイプの子って、なんか、神様に愛されるというか、
早く逝ってしまいますよね。
非常に霊格の高い子だったんじゃないかなと思います。
兄貴を神父にするために配置されたのかもしれないですね。
何しろ生命力の卓抜した宣教師向きの兄貴ですからして…

動物と雪にうまるほうもまた
臨死体験で
まあこの人はよくぞ生きて大人になったものだと
驚きを隠せません。

神父さんがかいただけあって
ここ一番のところで神様に深く祈り
運命を天にゆだねるという
すごく潔い行動が「ふときがついて」行われます。
するとまるで祈りが通じたように
助かるのでした。

スピな人は亡くなった弟さんには感動するんじゃないかなぁ。
とにかくスピな原理にぴったりあてはまっている本で
一部に熱狂的なファンがいたというのもうなづけます。

面白い冒険ものはたくさんあるけれど
こういう生きるか死ぬかのリアルなシーンが延々続くのは
珍しいんじゃないかな。
子供に読ませるにはカトリシズムが強すぎるけれど
大人がよむのはとても面白い一冊でした。

図書館の児童文学の棚でさがしてみてくだされ〜。
スピリチュアル系の方には超オススメです。


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