北海道うららか散歩

  • 宏楽園の紅葉3
    北海道に住んでいるので、うらうらと散歩中に携帯で写真とったりします。並べておきますので、和んでください。下のほうの桜が一番古いです。
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「いじられる」のは「おいしい」か

バラエティ番組では「いじられる」のが「おいしい」らしい。

その言葉の真意が
「どんなかたちであれ、少しでも画面にうつりたい」
というお笑い芸人さんたちの悲壮な覚悟にあるのか
それとも
「いじられるのは愛のうち」なのか
私にはよくわからない。

ただ、芸人さんたちは、なんであれ、
それで日当を貰っている。(時給かもしれない。)

昨今、一般人相手でも
「いじられるとおいしい」
とか平気で言う人がいるようだが
それってどうなのだろうと思ってしまう。

テレビで見ると
つい真似してやりたくなってしまう人もいるのかもしれないが
一般人に
ギャラは発生しない。

今時一人っ子が多いので
わたしは一人っ子の心中というのも
今ひとつわからない。
兄弟者であれば
いじられるのが大嫌いなタイプといじるの大好きなタイプが
同じ家庭の兄弟内でもスパっとわかれるところだというのは知っている。
いじられて喜んでる子は私の世代にはまあ、ほとんどいなかった。
むしろ「かまうな」という言葉が思いやりとしてあったくらいだ。

いじりたいタイプは
だいたい家庭の中で事情あって甘やかされて(つまりスポイルされて)いることが多い。
可哀想だからみんな許してやっているのだ。
いじられるほうも含めて、である。
著しきは
親がいじられてるほうに「可哀想だからがまんしてあげなさい」ということさえある。
うちは今でもそうである。

だがそれはいじるほう本人には誤解を与えていて
意外と本人は
「なんで叱られないんだろう。やってもいいってことなのかな??」
と思っていたりする。
そしてスポイルされている子が陥りやすい自己愛に陥ると
「自分は特別にやってもいいんだ」になったり
逆に
「あいつはいじられると嬉しいんだ、そういう子もいるんだ」
になったりする。
「つまりMってやつだ」に繋がると、あとは怖いもの知らずである。

…勿論そんなの育てた周囲の大人がおかしいにきまっているが
家庭というのは無法地帯で親族というものはなおさらである。
虐待さえ取り締まるのは難しい。
まして命に別状のないいじりとなると
だれも見ているヒマなどないのだ。

いじるほうにもいじられるほうにも
上手い下手がある。
うまく愛だけやりとりする集団もあるだろう、
という推測は理論的には成り立つ。
多分、本州の男兄弟の家庭内には実在するのではないだろうか。

おおよそ
その強弱のバランスやノリのテンポや
怒りと引き際のタイミングは
家庭ごとに異なっており
滅多に一致はしない。
勿論一致していないバランスを調整してうまくできるようになる家族以外の集団もある。

だが、初対面やたかだか学校や会社で
大した深い利害関係もなくたまにあうだけの相手と
いじりを潤滑油に「いい関係」を築くとしたら、
それこそお笑いタレント並みの強靭な忍耐力と
確固とした自分に対する自信や信頼と
コミュニケーションセンスが
いじられるほうに必要とされるのは間違いない。

…一般人はギャラをもらっていない。
いじられると怒髪天だったりどん底に落ち込むタイプもいる。
経験からうまくいじられることができても
すきで経験をつんだわけではないタイプもいる。

そのあたり、考えてるとは思えない
さっこんしばしばあちこちで見かける人たちが
なんか嫌である。
つまんですてたい。

ちなみに私は勿論いじられるのが大嫌いである。
いじられたら抜け目なくやり返し、
ドSぶりを発揮して復讐することにしている。
あと、めんどくさいときは、大泣きする。
まあいわゆる、愛のない人、からかってはいけない人、である。

つーか、本当はむしろいじりたいのを
ひたすら我慢しているタイプともいえる。
話は簡単で、いじるほうにまわればいじられなくて済むからである。
だがそうした保身欲求から人をいじるのが
かっこわるいとおもってるのも事実だ。

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