北海道うららか散歩

  • 宏楽園の紅葉3
    北海道に住んでいるので、うらうらと散歩中に携帯で写真とったりします。並べておきますので、和んでください。下のほうの桜が一番古いです。
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けんさく。

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ドライブの夢

ドライブの夢は人生の夢というけれど。

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前々職で一緒だったHさん車を出してくれて、旅行に出かける。
山のほうへどんどんのぼっていき、やがてすばらしいパノラマが大展開。
空気もよくて大感激。くるまをとめてしばし堪能。
きもちのいい場所だった。

山の下には駅があって、新○○町という名前。
わたしはあそこの出身です、崖の上を懐かしそうにさすおじいさんが
車に乗ってくる。
ドライバーはいつのまにか父や姉。

乗っているうちに気分がすぐれなくなり、
窓をうすく開けると、
姉があざけるように「すぐまどあけるよねえ」という。
(姉の車はビロード張りで、まどをあけると砂が入るからいやなのだそうだ。
だからつねに密閉状態で
本人は外気をとおしていると主張しているが
必ずうしろの席は息苦しくなる。これは以前の車の現実。)
「あんたの運転の車にのると
空気がわるくてすぐに気分がわるくなるのよね
他の車では絶対ならないのに。」
と返事をすると、
「そういえば生徒を載せると生徒が具合わるくなって…」
と今度は自分の教え子を次々笑い者にしはじめる。同じ事態が頻発しているのに、まったく問題は感じていないらしい。(姉は本当にこういう性格。リアルだった…)
「郵便局に寄るから止めて」と頼み
とっとと車を降りる。

郵便局で書類を提出すると
ずいぶんまたされる。
偶然わたしと下の名前が同じ女の人が
2人つぎつぎ呼ばれるが
次わたしかな、というところで、
郵便局の窓口の女の子がきゃらきゃらとおしゃべりをはじめて、
いっこうに私を呼ぶ気配がない。

窓口にいってみると、
「おめでとうございます! ゴールド免許です!」
と言われる。
そしてごさっと粗品の塊を渡される。
…多分局にある粗品、全種類と思われた。

漬け物桶用の大きなビニール袋2パック(シーズンだ)、
小さな湯たんぽの中身。(だけ。持ってるなあ、もうすこしはやくくれれば…と思った。でもちょっと嬉しい。)、
ボールペンの替芯2ダース、
シャープの芯40本入り2個、
ほか、ざらざらと大量に。

免許の更新だとはしらなかった。
印紙も貼ってないし、割り印もおしてないので
「書類に不備はなかったですか」
ときくと、「だいじょうぶですよー」と軽い返事。
あとで絶対に問題になりそうだが、わたしにはどうしようもない。

もらった粗品を持っていたリュックに無理矢理つめる。

横のほうの出口から出ると、隣の温泉と共通の出口になっていた。
隣の待ち合いには、さまざまなカラフルな湯衣をきた家族連れが
おしあいへしあいでみっしりベンチに座り、順番をまっていた。

外へいくと、おじいさんが運転者になっていた。
しらがのおじいさんはまったくしらないひとだったが、
運転は破格に上手かった。

目的地にむかった。

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おじいさん、きっとわたしの守護天使さまだね。
ありがとうございます。運転、おねがいしますね。わたし姉といい勝負のドライバーだから…。

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