北海道うららか散歩

  • 宏楽園の紅葉3
    北海道に住んでいるので、うらうらと散歩中に携帯で写真とったりします。並べておきますので、和んでください。下のほうの桜が一番古いです。
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けんさく。

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夢〜女優

昔演劇部員だったことをべつのところに書いたせいか、女優だという夢をみました。
それはこんな夢でした。

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映画をとっている。
予算と撮影場所だけはそこそこあるらしいのだが、
監督含めて、スタッフが全員ド素人。
私も経験深い方ではないのだが、そこではわたしが一番の「長老」だった。
気の利かないスタッフの合間をうめてやり、
不器用な監督をさっしてやり、
主演女優をつとめ、
ミュージカルなので踊り、
台詞をいい、
自分の始末はすべて自分でつけ、
わたしの七面六脾の奮戦のかいあって、映画は完成。
自他ともに認めるとてもすばらしい出来となった。

祭りのあとといった風情の、
乱雑に机が寄せられた教室のようなところの一角で、
クラシカルな衣装をつけたまま、踊り疲れたハイヒールのまま、
わたしは最後のお弁当をみんなと食べている。
わたしたちの満足感とはほど遠い地味な打ち上げだ。

わたしは「さびしいわ」と言う。「主演女優に花束一つないのね。」
そして立ち上がると、監督にむかって、とてもよく響く声で言う。
「あのねーっ、男なら、最後の日に、女優に花束の一つくらい、用意しなさいよ!」
監督はわたしを見る。
彼は不精ひげをはやした顔の長い男で、
背はそんなに高くなく、無口で、不器用な男である。
なぜか白いスーツを着ている。
わたしの台詞をみんなが笑うので、
「この素人ども」とわたしは思い、
「お前らおぼえとけ!
男だったら、どんな小さな物でもいいから、
最後に女優にわたす花束、かならず用意しとけ!!」
とガラガラなでかい声で大説教。
ますます笑う周囲。
この野郎ども〜、と思うと、
監督が立ち上がってやってきて、
「…こんなのきてたぞ」とわたしに白い紙を一枚見せる。

それは私たちへの新作映画の製作依頼だった。

わたしはそのまま力が抜けて、机の合間に腰を抜かす。
笑いと涙がこみあげて、死ぬんじゃないかと思うほど泣き笑いした。

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…幸せだよねえ。
こういう幸せ、しばらく忘れてたわ。

…しかしさすがに、冴の作者なだけある…。(^▽^;)図々しいほどのこの自信…。


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