北海道うららか散歩

  • 宏楽園の紅葉3
    北海道に住んでいるので、うらうらと散歩中に携帯で写真とったりします。並べておきますので、和んでください。下のほうの桜が一番古いです。
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gremzの芽が出たので

gremzの芽が出たので、なんかここに書きたいのですが、かくことがありません。最近なんかスピリチュアルでないのよね…。本屋に行ってもあまりヒットな書籍がないし…。微妙です。
今日はだらだら歩きながら、割り箸のことを考えていました。

割り箸は、燃やすと二酸化炭素がでるから、使うのをよそうという「マイ箸」運動というのがありますが、割り箸って実は間伐材(木材をそだてるとき、日当りとかあとはまがっちゃったとかそんな事情で、間引きして切り倒す木)でつくっているので、林業の発展が二酸化炭素吸収につながることから、割り箸はつかったほうがいい、という考え方もあるのです。

結局どっちを支持してもまあそれなりに正しいとは思うんですが、個々人がどちらかを選ぶとき、結局は「使いたいか使いたくないか」で決めることになるんだろうなあ、と。
わたしが思うに、マイ箸な人は、割り箸がそもそも嫌いなんじゃねーかな、と。

子供のころよく耳にした話があるんですよね、「割り箸は不潔」って考え方。
箸立てに入れて食堂にならんでたりするじゃないですか。
あの箸立てあらってんのか、とか。別のひとも触るだろ、とか、そういう話。
わたしは別に多少の雑菌は気にしないので(というか、花粉症にならないまともな免疫維持のためには、多少の雑菌があったほうがいいんじゃねーかとも思っている)、コレラとかペストとかでなければ、他人がさわった箸でもへっちゃらですが、そうでない人もいるってことです。

それと、「割り箸はみんな同じだからいやだ」という人も子供のころ居ましたね!
多分親からもらった価値観だったんだとおもうんですが、とにかく画一的なもの、おしきせのものが嫌い(というか、不安)で、「じぶんのもの」を使いたがる、という人です。
給食のご飯がはいっているアルミのケースが我慢できなかったり、先割れスプーンを憎んでいたりしたひともいましたね(つかいにくいからではないです、自分のものでないからです)。著しきは、お母さんの作ったご飯以外は食べられなかったりしたものです。(逆に自分の子が自分のつくったもの以外を食べさせられるのが不安なお母さんというのもまれにみかけましたが…。)

もしかしてこういう価値観が、意外と克服したようにみせかけつつ内部にはのこっていて、そして割り箸使用の選択時に姿を現すのではないか。

そんなことを考えたりしていたら、「携帯電話をしまってくださいっ!常識ですよっ!」とシルバーシートからおばあちゃんがわざわざ立ってやってきて、叱られました。気がついたら地下鉄だったんですね。しかたないので地下鉄を降りました。

マイ箸を使いたいという欲求は、環境運動にかこつける必要などないので、勝手に使って満たしていただきたい。でも、割り箸の撲滅はやめていただきたい、というのが私の気持ちです。

だって麺類たべるときに割り箸ないと、すべってうまくたべれないんだもん。

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