北海道うららか散歩

  • 宏楽園の紅葉3
    北海道に住んでいるので、うらうらと散歩中に携帯で写真とったりします。並べておきますので、和んでください。下のほうの桜が一番古いです。
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ある漫画のこと

私より5〜6歳下の男の子たちなら誰でも知っているあの漫画のことを書こうと思います。笑。
でも、メインは内容のことではありません。
最近また新作もでたようですが、まあ、ショージキ読んでないです(笑)。
しかしどうもこの漫画は不思議な力があるらしいのです。
ときどきコンビニ版がいまでも定期的に売られていますが、あながち、昔売れたからという理由だけではないのかもですよ(笑)。

さて、わたしはこの漫画がはやったころ、目を覆いたくなるような熱狂ぶりでこの漫画の超お笑いなアニメを見ていたのですが、原作は持っていませんでした。そう、実は金がなかったのです。当時はたしか、昼代を2日分ためて、魔界水滸伝をそろえていたな(笑)。そんな高校生ライフでした。まんが版はたまに行きつけのお好み焼きやさんにいったとき、ジャンプでところどころよみました。氷河くんが瞬ちゃんをお姫様だっこで現れてぶわーっと泣いてるページをめくって、お好み焼きをふきそうになったのが懐かしいです。

ある日母が外出から帰り、「あんた、玄関に大事な本おとしてたわよ!ほら!」と言って、この漫画の長大な原作のうちの一冊をわたしにさしだしました。
「あたしこれ持ってないけど…」というと、親はびっくりしていました。
どうやら、当時住んでいた家の前に、どこかの子供が落として行ったらしいのです。
これも何かのご縁かと思い、つい先日まで大切に保管していました。
何をかくそう、それは私のごひいきの一輝くんが、乙女座のシャカさんと戦う、あの六道輪廻な巻だったのでした。

さて、今年になってから、コンビニでまたこの本を見かけるようになり、懐かしく思った私は、「まあどれでもいいや」と思って買いました。そしてぺらぺらめくってみると、これまた一輝くんが、その他のメインキャラを相手に戦う最初のころの部分だったのでした。「おーなんてタイムリー、ここが一番おもしろいんだよね」。

この漫画の最初の頃というのはほんとに凄い勢いがあって、読むと興奮状態に陥ります。久しぶりにコンビニ版をよんだ晩は目がきらきらになってなかなか眠れませんでした。
最初のほうは、一人一人の内部にあるという「小宇宙(コスモ)を燃やす」ことが主人公たちの課題でしたっけ。まあ、神秘なエンジンみたいなもので、こいつを燃やすと爆発的な超人的なパワーが発現するであります。
スピリチュアルっぽく言うと、個々人の体や心の内部に神が在って、そこからパワーをかりるわけですね。
主人公たちはみな自分の星座というものをもっていたりして、その星座の形にちなんだ聖衣(クロス)というのを身につけるのですが、まあ、そういう神話的ペルソナ、第二の肉体を持っていると言っていいでしょう。女子の戦士はもっとあからさまで、みんな仮面(ペルソナ)をつけています。
なかなか深いんですよ、よくよむとね。

さて、続き読みたいなーと思いつつ、数週間、何号か飛んだかたちで、またコンビニ版発見です。とりあえず買いました。続きはふっとんでしまいましたが、なんと、あの一輝くんがシャカさんと戦う場面と、氷河くんが瞬くんかかえて大泣きしている場面のはいってる巻ではありませんか。
どうもわたしは処女宮の戦いとご縁があるみたいです。こうも私のところに飛び込んでくるとは…。なにかここから学ばなきゃいきないところでもあるのでしょうか…汗。20年のときを越えて同じ部分とは…。ちょっとびっくりしました。

ちなみにこのあたりになると、主人公たちの課題は「小宇宙を燃やす」ことから「第七感(セブンセンシズ)の目覚め」へとシフトします。ちなみにわたしの卒論は「第七官界彷徨」という小説が題材でしたが、とくにかんけいないはずです。
神にもっとも近い男シャカと戦う、みんなの長男一輝は、自分の五感、いや第六感までもすべて敵に破壊させることによって、第七感を会得し、シャカを道連れに異次元へ旅立ちます。まさに、肉を切らせて骨を絶つ。…こんなストーリー見もせずにすらすら書ける自分がちょっと恥ずかしいです。笑。そのときにシャカに見せられる悪夢、赤ん坊の弟・瞬を抱きながら、険しい道を歩く子供の一輝、腕にかかえた弟が、だんだん重くなって来て、重く重くなってきて…という、大まじめなだけに死ぬほど笑った日本昔話は、今も忘れられない名シーンです。ってこんな内容すらすら書ける私って一体…。

きっと元気だせと神様がまた大好きな一輝にあわせてくれたんだね〜。幸せ〜。と、とりあえずおもっていますが、謎は深まるばかりです(笑)。

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