北海道うららか散歩

  • 宏楽園の紅葉3
    北海道に住んでいるので、うらうらと散歩中に携帯で写真とったりします。並べておきますので、和んでください。下のほうの桜が一番古いです。
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「伯林星列」読み始めました

なんか「伯林星列」の検索で来てくださるかたが多いみたいなので、多分レビュー探してるんだろうな、と思うので、一応途中経過のご報告を…。

まあなんつーか、「月光のイドラ」からこっち、いや「ミッドナイトコール」からこっち、旧来のSFファンにはつらい展開になってきているなあというのが正直な感想です。

とりあえず冒頭を少々読んで、主人公が出てくるまで国内情勢と国際情勢は飛ばし読み、主人公が事故に遭って叔父さんが引き取るところまで読んで、調教は斜め読み…という感じですすんできております。

野阿さん、図書館司書しながら8年もこんなん書いてたのかあ…と思うだけで、こちらが疲労するようなスタート章です。
や、変態Hのしつこいの(大笑)が好きな方は、じっくりお読みください。きっと楽しいに違いありません。魚座、蠍座、別の意味で天秤座に双子座…。あれ、あたし双子座じゃーん。双子座って変態だけど持久力というものがまったくないのよね。ああいうの特に抵抗もないけど1ページくらい読むとおなかいっぱいになっちゃうのさ。

野阿さんは普通に女の出てくる小説書いてたほうがずっとヤオイくさいと思うのは私だけだろうか…。他の作家さんたちでいうと、たとえば御手洗シリーズとか、京極堂とか、金魚屋とか、鉄錆廃園とかみたいな、下手にBLにもっていかない、むしろ回避しているのが色っぽいというか、そういう類の作風をもっていたと個人的には、思っているのだが。おもいっきりやってしまうと、まるでパタリロみたいで、かつギャグでないので、ちょっと読んでいて困る。

いつか筋が動いて展開するだろうという期待は、月光のイドラからこっちの作風から考えて、おおよそあり得ないかと…。多分最後までこのまま。ちなみに最後のページみたら、やっぱりそんな感じでした…汗。

今のところの印象。
・「月光のイドラ」や「緑色研究」が激烈好きだったという方には自信をもってオススメします。
・「バベルの薫り」を1週間以内、「銀河赤道祭」を10日以内に読み切った豪腕ならぬ豪眼の読者なら、さほど無理なくよめるでしょう。…「銀河赤道祭」を1ヶ月以上読んで疲れた方は覚悟が必要かも…。
・ナチスは大嫌いでも特に問題なし
・なんとなくジョージクな香り…?ナリン殿下いきなり死んでるよまさかこれっきり?…みたいな。いやまさか。ナリン殿下に限って。みたいな。(←後日談:ジョージクじゃなかったわ)

…そんなかんじです。

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まっ、ここはひとつ。
↓魔女の大釜でも買おうじゃないか。

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