北海道うららか散歩

  • 宏楽園の紅葉3
    北海道に住んでいるので、うらうらと散歩中に携帯で写真とったりします。並べておきますので、和んでください。下のほうの桜が一番古いです。
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忘れた方を初夢としたほうが…

今朝は夢をみましたよ。しかし、とてもストレスを感じる夢でした。あああ、これが私の現状なのね。シビアだ、夢の中。双子座は今年、家族関係に悩むというが。…でも、月寒神社のおみくじを信じよう!!

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母が気に入るプレゼントを探すといって母を高層ビルへつれていくが、母は売り場の何も気に入らない様子で、わたしもどれも今ひとつだと思う。ビルを2〜3
渡り歩くが、どれもはずれ。
「あの布団カバーとかどうかとおもったんだけど、あまりよくなかったね」と言う。
帰って来たが、まだ用事が残っている気がして、「またでかけなくちゃ」と感じている。
そのまえに、少し休みたいなとおもうが、部屋に行くと、わたしのベッドに姉1がどかんと寝ている。
かわいそうだから起こさないでやろうと思う。
居間には母がいる。

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わたしなんかどこにもいない夢だわね…。
母に何を買ってやろうというのだ。どうせうけとりゃせんよ、あの人は。(…と夢の中でも思っているらしい…。)
でも今日「あした温泉いこうか」とさそったら、乗り気だったわ。
姉なんか叩き起こして簀巻きで外に放り出せばいいと思うのだが…。

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今日は続きはみなくていいです。

わたしの嫌な思い出を手放した話を書いておこう。多分これのせいであんな夢を見たというのもあるはずだ。

たびたびここに登場するタニス・リーの本ですが、「闇の公子」は以前もめごとがありました。もう20年も前かと思いますが、姉1が「それは私が貸した本だ」と言い張るのです。メモに書いてあるし間違いない、と。

うちの姉1はおそろしい悪癖があります。「持ち物を人に預かってもらおうとする」←よくいますよねこういう親戚、友達からもよく聞きます。「ゴミを自分ですてることができず、人にあげようとする」←ことしもくさったイズシ持って来ましたよ〜、すてられないお弁当箱の古いヤツに入れて…。これはもう、「お下がり」で育てられた妹にとっては悪夢です。すててもすてても、ゴミがやってくるし、捨てると恨まれるし、母親はあろうことか感謝してゴミを受け取るのですから…。昔読んだ、愛の証に生ゴミをロッカーにおしこむという、明智抄のまんがみたいだ…。

そこでわたしはめんどくさくなり、(わたしはなんでもすぐめんどくさくなる)「じゃあもってけば」というと、「おいといていいよ」というのです。そして姉はわたしに貸しを作ったつもりで帰って行ったのでした。

さて、これにはまた別の話もからんでいまして、「ピポ王子」という姉所蔵のファンタジーの本が、まったく別のルートでわたし預かりになっていました。これは実際に姉が猛烈なセールスをくりひろげて、いやがるわたしのところにおしつけていったのです。そして読んだから返すといくどとなくいっているのに、「おいといていいよ」。
オタクならだれでも本棚はいっぱいです。
「いらない。」
「あげる。」
…パターンです。
そしてあとになって、「貸したアレはどーした」「あんたにあずけたアレはどーしたあれはあげたんじゃない貸したんだ」「あんたにやったお下がりはどーした」「あのお下がりはこう着なさい」あげくの果てに「やだぁ、そのおさがりまだ着てるのぉ?」…親に精神的虐待うけてるんですかあなたは、というような「嫌な従姉妹」みたいな姉です。(こういう年上の従姉妹、よくいませんか。)
わたしはその本は古本屋さんに売りました。
そうしたらキタのです。
「あんたにうちだよしみの表紙の本貸したよね。メモに書いてあるんだから。」
「あれ返すっていったら、あげるっていったじゃん。」
「そうだっけ。」
「そうだよ。売っちゃったよ。」
「えーっ、そうだっけ。」
「そうだって!!」
…以後数回この「うちだよしみの表紙」談義はくりかえされたのです。
わたとはおかげでウチダヨシミにアレルギー的な嫌悪感をおぼえるようになりました。
ちなみにピポ王子自体はなかなか秀逸な名作です。

これが、闇の公子とごっちゃになっているのです。だから「ウチダヨシミの表紙(彼女は題名すら覚えていない)」と「闇の公子はあたしの、やったのではなく貸したの」はいつも同時に蒸し返すのです。

で、実は今年、タニス・リーを処分することに決めました。
そこで思い出したのがこの騒ぎです。
どうせ売るのであれば、「闇の公子」を押し付けてでも返そう、と。入らないというのであれば、売る許可をもらってから売ろう、と。
これをやろうときめたのです。

毎年通りゴミをもってやってきて姉を母は歓待し、ゴミをよろこんで受け取り、美味しいわとうそまでつきました。(そして姉が帰ったとたん、それらを捨てたのです。)
さて、帰りに、わたしはまたこの問題が再燃する覚悟を決めてまちました。
母は、姉がもってきた自称古米(多分古々々米くらいの賞味期限切れ。ヒドイ味の餅になった。)でついた餅をなんとか半分姉に押し付けようと画策(本当に目くそ鼻くその二人)、すると姉は「3日に用事で来るからそのときに、今日は持って帰っても父のところにとまるので」とのこと。
それなら仕方ない、わたしも3日にするかい、と昨日までまっていました。

昨日いざというときになって、わたしはやっぱりもうあの話はむしかえしたくない、というか、できない、と思い、(わたしにとってはそのくらいの負担)、やめて本は処分しよう、とおもいました。
すると、まるで天使の配剤か、滅多にわたしの部屋を訪れない姉が挨拶にきたのです。
わたしは「これはやれってことなんだ」と思い、本の話をしました。
「闇の公子」をわたすと、姉は「返ってくるのかい」と不服そうでしたが、わたしは強引に押し付けてもっていってもらいました。もちろんウチダヨシミの表紙の話もでましたが、「それは持ってないよ」と情景を単純化して終わりにしました。

「ほかにない」ときくと、「ほかはわすれちゃったからいいわ」とのこと。
忘れた!
なんと姉はいつのまにか少し大人になっていたのでした。
姉、えらい、よくやった、とわたしは思い、姉にありがとうと形ばかりお礼を言って送り返しました。

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