北海道うららか散歩

  • 宏楽園の紅葉3
    北海道に住んでいるので、うらうらと散歩中に携帯で写真とったりします。並べておきますので、和んでください。下のほうの桜が一番古いです。
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夢〜本を貸す

えーと、大事な本は貸さない、これ、貧乏本読みが友人を恨まないためには仕方のない防衛策であります。マーフィーの法則じゃないけど、大事な本ほどかえってこないものなのであります。
この夢に登場したアズュラーン様全巻揃いは正式には「平らな地球シリーズ」だか「平たい地球シリーズ」というタニス・リーのファンタジーで、20年ほど前に早川文庫から出たものです。「闇の公子」から始まるナントカの公子シリーズです。たしか2刊目の分厚い「死の王」がなんとか賞をとっています。
一時期かならず古本屋の片隅にありましたが、さいきんはとんと見なくなりました。
女子が読む「暗黒の魂」です。わたしはこれをけっして人にすすめることはありません。「女の呪い」みたいなダークな本なのです。
ちなみに元カレが「子供向けファンタジーのほうでもタニス・リーは痛くて読めない」といっていたので、あまり健全な趣味ではないんだなと気づき、なんどか手放そうかと思いつつも、未だに手放せない毒の花です。

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町の外れにバスででかける。ただ、おもしろそうだからというプチ観光。路線バスの旅というやつだ。
しかしちょっと選び間違って、工場についてしまう。
折り返しまで何分あるか聞こうかと思うが、なんとなく遠慮に思い、きけない。
とりあえずバスをおりて、トイレを借りることにする。
お金持ちのバスルームみたいな豪華なトイレを借りる。光かがやくというか、濃いクリーム色の明るい色というか、宗教画の背景みたいなカーテンがついていて、あまりに広いので、それを閉めて用をたすようになっている。
トイレをかりたあとバスにのりこむ。
出発時刻は未定だ。

きがつくと、部屋にいる。実際の書架の倍くらいの容量の書架がある。
競技会が近くで催されるとかで、女の子一人の宿泊を引き受けることになる。
泊めてあげた次のあさ、女の子は本をかしてくださいといって本棚から1冊目と2冊目をもっていった。
わたしは特に深い考えもなく、了承した。そのときわたしが貸したのは、ドラゴンボール1-2巻だった。
彼女が発ってしばらくしてから、昔、「愛人3号」と自称していた知り合いがやってきた。(3人で一人の既婚男性をとりあっていたのだ。正直、気持ち悪かった。わたしはそういうどろどろが苦手なのだ。)
そのひともしばらく部屋にいたが、やがてでていくときに本を貸してくれという。
いいよというとかってにタニス・リーの本をごっそり引き抜いた。そして非難するような目で「1冊目と2冊目がないんだけど」と言う。
「今ないんだよね、それ。麻生のブックオフにあるんじゃないかな」とわたしは答える。頭の中ではドラゴンボールだったからだ。
すると軽蔑するような目でこちらをみて、本を鞄にいれ、出て行った。
本棚の隙間の位置で、持って行ったのがタニス・リーの本だと気がついた。
あの女に貸したら一生戻って来ない!!といたたまれない気分になるが、あとのまつりだった。

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今かきながら、やっぱり全部うっちまおうかな…と思った…。
わたしはこういうドロドロが苦手なんです…。
消耗しました…。
てか今気づいたけど、あの本棚の配置は模様替え以前の配置で、あそこには、「レッド・ドラゴン」という佐藤まりのさんの漫画があったのよね。なるほど、ドラゴンつながりでドラゴンボールになっちゃったのか。ちなみにわたしはドラゴン・ボールはもっていないのですよ。セイントセイヤはなぜか一冊だけあるんですけどね…笑。ウチの前で拾ったやつが…。

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